産地厳選米（玄米3・白米7）岡山県鏡野町羽出 あきたこまち　5kg


鏡野町のあきたこまちについて
【水のおいしさ】
私たちが使用しているあきたこまちは、吉井川の源泉でもある出羽川からの水を使っています。農家さん曰く、水の美味しさが米の美味しさと大きく比例していると言われています。

【北部と南部の気候の違い】
お米の旨味は、水や気温の寒暖差です。夜になると鏡野町は夏でも涼しさを感じられるぐらい昼との気温が変わります。夜になると稲が栄養成分を閉じ込めるので米の旨味が凝縮されます。

【地の利】
米には沢山の銘柄があり、同じブランドでもどこでどれくらい米作りをしているかが大きなポイントです。鏡野町のあきたこまちは長い間、同じところで作られるからこそ地にあったものが作られているのです。また、５月に田んぼに田植えをする稲にもこだわっているのです。

自然派ほくほくのパッケージは放課後等デイサービスの子ども達がお米をテーマに絵画作品を制作しました。自然派ほくほくの売り上げの一部はこの活動の支援に使われます。

玄米について

白米も玄米も、カロリーにはあまり差はありません。でもなぜ、玄米を食べると痩せるのでしょうか？白米では効果が得られない、玄米の凄すぎる痩せる理由があります。その具体的なメリットをみてみましょう！

【脂肪を減らしてくれる】
玄米は、精米をしないので、「ビタミンB群」「ミネラル」が豊富に含まれています。「ビタミンB群」は糖質の代謝に欠かせない栄養素となっています。糖質が体内に残っていると、脂肪をため込んでしまいますよね。余分な脂肪をつけてしまわないためにも、「ビタミンB群」が含まれている玄米は強い味方です！

【腸のデトックス効果】
「食物繊維」は腸内環境を整え、悪玉菌を増やしてくれるので、身体に嬉しい効果をもたらしてくれます。便秘予防にもなる、「食物繊維」の効果でお通じがよくなり、内側から身体をデトックスしてくれますよ。ぽっこりお腹の原因の1つの便秘ですが、玄米を食べれば解消でき、すっきり感を実感できますよ。

【時間をかけて食事ができる、満腹感を得やすい】
食事をして、満腹中枢を刺激されるのが、およそ20分後に感じるようになります。十分に噛まずに食べていたり、食べるのが早い人には、玄米はオススメですよ。食べ応えがあるので、ゆっくりよく噛んで時間をかけて食事をするので、無理なく食事の量を減らしていけますよ。少ない食事量でも、玄米なら満腹感を得やすいですし、腹持ちが良いのも特徴です。

【食べる量が減った】
一番感じたのは、食事の満足具合です。玄米は白米に比べ噛み応えがあるので、時間をかけて噛むことにより、食事のペースが遅くなり、食事量も少なくなりました。「玄米を食べているぞ！」というヘルシーな気持ちも、食べる量に影響したのかも！？

【便秘が解消された】
便秘解消も実感できましたよ。炭水化物を抜くダイエットをしていたときは、いつも便秘で悩んでいて、でも痩せない・・・という不満を抱えていました。便秘がないと、体が軽く感じます。お腹まわりがスッキリしたので、玄米を続けてよかったと感じています。

【ご飯を食べても太らない】
ご飯を抜くこと＝ダイエットだと思っていたので、ご飯を食べたら太ると思い込んでいました。きっとそういう女性は多いはず。でも、玄米を朝・昼に茶碗に軽く1杯食べたくらいじゃ太りません。むしろ、お菓子をつまみたくなる欲求がなくなり、ダイエットに役立ちました！